2005-11-14 「意味づけ論」の続編 コミュニカティブな言語教育が叫ばれている現在、その拠り所となる理論として注目される「意味づけ論」の続編。言語論に関してもより具体的な議論に入ってきており、学習文法を見直す視点としても有効な1冊である。