NHKの「新感覚☆キーワードで英会話」や『Eゲイト英和辞典』(ベネッセ)で用いられている「コア」や『発想の英文法』(アルク)『チャンク英文法』(コスモピア)で用いられている「チャンク」という概念の理論的背景と、指導上の示唆を扱ったのが本書で…
チャンクとチャンキング 深谷・田中(1996)は、コミュニケーションの流れの中でのコトバ*1は、その流れの中で使用される断片が配列されたものと捉えている。より一般的な言い方をするならば、コミュニケーションにおける言語表現・言語理解の単位は「文」では…
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