2007-03-28から1日間の記事一覧
文の構造 大久保(1976)では、主部と述語との結びつきが1回出てくる文を「単位文」と読んでいる。 おじいさんは とを あけました。 わかい むすこが すんでいました。 上の例の場合、「おじいさんは」は主文素のみでできている主部で、「わかいむすこが」は…
文の構造 大久保(1976)では、主部と述語との結びつきが1回出てくる文を「単位文」と読んでいる。 おじいさんは とを あけました。 わかい むすこが すんでいました。 上の例の場合、「おじいさんは」は主文素のみでできている主部で、「わかいむすこが」は…